SEMラボラトリーの社長ブログ

大阪でSEO対策(検索エンジン最適化)をしています。Movable typeからWordpressに変えた新ブログです。SEOと柔道が三度の飯より好きです。マイペースに更新しています。

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理由

   

先日、夜の某番組で「残業ゼロ」を目標にしている企業の特集がありました。

店舗のある企業が特集されていて、閉店してからスムーズに退社するように調整するということで、営業時間内に品出しや在庫調整をしちゃいましょう、、、という感じで残業を縮める努力をされていました。
結果として、残業も減り、数字を落とさなかった・・・という展開だったので、凄いなぁとどこか他人事になれず見ていました。

その途中、こんなシーンがありました。

現場の部下
「どうしてこの忙しい時期(繁忙期)に残業ゼロに拘るのでしょうか?数字を上げることが出来るか否かの瀬戸際の時期にどうして残業ゼロに拘るのでしょうか?」

現場の上司
「言いたいことは分かるんだけどね、、、」

現場上司の方の発言はもっとあったかもしれませんが、明確な言葉にはなってませんでした。
しかし、別のシーンで上長は以下のように発言していました。

上長
「この忙しい時期(繁忙期)に残業ゼロと営業成績を形にすることが出来たら、他の時期でも同様にして仕事に取り組める。」

若干の文言の違いはあれど、明確な理由があったというところでした。

この時、現場の上司は現場の部下に対して、残業ゼロをただ押し付けただけになってたんですね。
ただしかし、この現場の上司の方は、その後すぐに上長のところに行き相談して、その後、明確な理由は兎も角、現場を発奮させることが出来ているように見受けました。
人を動かすには理由以上の何かが必要なことがよく分かるような絵になっていたと思います。

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頑張れば大抵のことは成し得ることが出来るのは分かりますが、何でもかんでも社会のせいにして無理難題を乗り越えようとするのはどうかなと思ったりします。

残業を減らせ!!
でも数字は上げろ!!

言うのは簡単ですよ。笑
何の根拠もなく、何の理由もなく、単に「社会の風潮が・・・」というだけで、そのしわ寄せをくらってる現場の方々は気の毒だな・・・と、そんなことを思いました。

まぁもちろん、その時々の成果を一つずつ確実に形にすることが出来れば現状を変え記録を上塗りすることは出来ないこともないでしょうけど、なんだかなぁ・・・という印象が拭えませんでした。

残業がどうのこうの・・・という話ではなく、このお話の根本に何があるのかが全くもって見えてこないということが言いたいわけです。
仕事時間の10分、15分の時間を厳しく規制して”仕事と私生活のバランス”と言う。
ゼロヒャクの話を持ち出してバランスも何もあったものではないのではないか?と。

これは何も仕事だけのお話ではないと思ってまして、スポーツや勉強でも同じです。

何だかなぁ感がぼくの中では抜けてないわけですが、別にこれら諸々を悪とは思っていませんでして、とりあえず無理難題に理由なく挑戦するあたり、男らしさは感じています。
余計な理屈や理由を探して”出来ない理由”を並べられても面白くありませんしね。笑

ただ何と言うか、何故かぼくの中で”何だかなぁ”感が抜けません。

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色々思うことはあるのですが、上手く言葉にすることが出来ないので、この辺りで・・・。
偉そうにすみません!

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