懐かしいサントラ

先週、とてつもなく懐かしいドラマのサウンドトラックをYouTubeで発見しました。
この業界に長くいる方ならよく見られたドラマではないでしょうか。笑

「恋におちたら」というドラマ、草彅剛氏と堤真一氏が出演されていたドラマで、出演者全員が豪華メンバーなドラマだったように思います。
サントラはCDだけでしか売られていないようでした。

こんなことを言うのもアレなんですが、15年前くらいは海外発の音楽ファイル共有サイトがあって、そこにたくさんのサントラがアップされていました。
そこでいつでも聞くことが出来てたんですよね。
パソコンのスペックや回線のスペック的に、いちいちダウンロードしてたら時間がどれだけあっても足りなかったので、ダウンロードして保存するということもなく今に至ってた感じでした。
今は音楽だけのファイルは一瞬でダウンロード出来ますし、保存の容量も大したことはありませんので、すぐに保存できてしまいますよね。

ということで、今回はきっちり保存させていただいたんですが、自分だけで楽しませていただこうと思います。

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先日、前々職時の時の先輩にあたる方と飲みに行ってきました。
色々と情報交換をさせていただき、今後、少しずつ発展していくことがありそうでとても有意義だったんですが、そこに元?プロマジシャンの方がいらっしゃったんですよね。
マジシャンと言われてましたが、昔の言葉にすると”手品師”というところでしょうか。

マジックバーに、何度か行ったことがあったぼくでして、手品は大好きです。笑
もう、あえて騙されにいくような、そんなスタイルで手品を見たりするんですが、やっぱり手品は間近で見るととんでもないインパクトがありますね。

スポーツの話ではないんですが、やはりマジシャンも御多分に洩れず、なかなかビジネスとしての収益を構築することが難しいようです。
マジシャンの多くのゴールは、マジックバーで独立開業のようでした。
それが悪いという話ではなく、選択肢が少ないという現実があられることをおっしゃられていました。

その場でも話になったんですが、大人がもっと真剣に趣味や遊びに熱を入れないと、子どもが真剣に何かをするわけないよね的な、そんなことを常々感じてるぼくでして、今回の手品は物凄くいい趣味として社会に認知してもらいたいなぁと感じました。

少子化真っ只中の昨今、子どもだけに期待を寄せたり、子どもの習い事・・・と言ってても仕方ありませんよね。
大人が真剣に熱を入れることが出来ることがあってもいいと思います。
趣味や習い事に真剣になれば、仕事のパフォーマンスも上がります。

ということで、そこでRED BULLやMONSTER ENERGYの話もでました。

大人の趣味は、この2団体がサポートしてる競技から選んでやるべきですねと。笑

この時も思ったことなんですが、大人が趣味に全力を注いでいる人とそうでない人のパフォーマンスの違いなど、科学的に証明できたらいいなぁなんて思ったんですが、どうでしょうか。
環境的に趣味が許される人とそうでない人がいたりすることと、子どもと一緒に何かを楽しんでる方について言えば、それで良かったりするので、色々と考えないといけないことも多そうですけどね。

そんなことを改めて思った某日でした。

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そういえば、ぼくは過去に在籍した会社の名前は出さずにここまできました。
特に何を意識したわけではないんですが、多分、関係者以外の方は、ぼくがどこに在籍したか分かる人はいないんじゃないかなぁと感じています。

大きくは以下のことを考えたんですよね。

  • 過去に在籍した会社の名前で仕事をするつもりがなかったため。
    ゼロから仕事をつくることから始めたので、過去の名前はいらんなと。笑
  • 前々職も前職も2年も在籍してなかったので、在籍したことを堂々と言う程の期間でもなかったと感じたため。笑
    在籍間が短期間すぎて愛着がそこまでなかったというのがあるかもしれません。
  • たまにネガティブなことを言ってしまうぼくなので、そのネガティブな発言と過去に在籍した会社が一致しないようにするため。笑

という感じでしょうか。
今となってはまぁまぁどうでもいいことでして、過去の会社名を出しても出さなくてもどちらでもいいかなと思っているんですが、特に何もなければこのままな感じになるのかなと思っています。

まぁ、、、何でもいいですよね。笑

さて、今週も頑張っていきましょう!